鼻の美容整形

日本人の鼻を欧米人と比べたとき、特徴として『鼻が短く小さい』『皮膚・皮下組織が厚く硬い』『骨・軟骨が小さく、支持性に乏しい』といったものがあげられます。

もともと日本人の鼻は『団子っ鼻』『鼻ぺちゃ』なんていわれるほど理想的な鼻からは遠く不格好です。

鼻は顔の中心に位置し、目と同様にその方の表情を印象づける大切なパーツですから、鼻にコンプレックスを抱く人は少なくありません。

美容整形をする際には、高さ・長さ・横幅・形など、鼻自体のバランスはもちろん、目・口など他の部位とのバランスが重要になります。

鼻のバランスが良くなると、顔全体が引き締まった感じになるので小顔効果もあります。

ここでは、鼻の手術における施術方法、注意点等を紹介していきます。

あなたの望む鼻を手に入れるための、参考までにご利用下さい。

鼻の美容整形の詳細と金額

【隆鼻術(りゅうびじゅつ)】

低い鼻や形の悪い鼻を高くしたり形をよくしたりする外科手術のことをいいます。

方法としては人工軟骨を用いたものと、ヒアルロン酸を用いたものがあります。

《プロテーゼを用いた隆鼻術》

使用するプロテーゼ(人工軟骨)の大きさに合わせて鼻の穴を数ミリ切開し、プロテーゼを挿入するための通り道を作ります。

プロテーゼを挿入する土台となる部分の骨膜下を適切に処理し、鼻の状態、希望する高さ、骨の形状に合わせ、プロテーゼを加工。挿入し、問題なければ傷を縫合します。

術後はプロテーゼを安定させるのと腫れを抑える目的からテーピングを行います。

腫れ、内出血を伴う場合があるので、4,5日間は安静にしてください。

《ヒアルロン酸を用いた隆鼻術》

高くしたい部分に直接ヒアルロン酸を注入して膨らまし、形状を整ながら希望の高さまで調節します。

ヒアルロン酸による隆鼻術は基本的に鼻根部が中心で、鼻先に関しては極力控えて注入することが大切です。

ヒアルロン酸を用いた場合、永久的ではなく6〜9ヶ月で吸収されてきますので、鼻が低くなってきたと感じたら再度注入しなければなりません。

【鼻翼縮小(びよくしゅくしょう)】

大きく見える鼻を、小鼻(鼻翼)を小さくする事で印象を変えます。

小鼻の幅や大きさが自由に調整できるため、希望通りの鼻に仕上がります。

方法は左右の小鼻の付け根部分を数ミリ切開し、そこから不要な皮膚と粘膜組織を取り除くといったものです。

左右の小鼻をバランスよく調整したら縫合して終了です。

術後は1,2日間場合によって軽い痛みが生じます。皮脂の分泌が多い場所なので常に清潔にし余分な油を落として下さい。

シャワーは翌日から入れますが、入浴は抜糸まで控えて下さい。

【鼻先修正(はなさきしゅうせい)】

ダンゴっ鼻や丸い鼻先、低い鼻をすっきりと高く整えるために用いられる手術方法です。

鼻先の形・高さ・角度を自由に整えることができます。

鼻の内側からメスを入れ、そこから余分な鼻の軟骨や皮下組織を取り除きます。

縫合には溶ける糸を使用するため抜糸は必要ありません。

手術後は2,3日間は鼻の穴から血がにじみ出る場合があります。

シャワーは入れますが、入浴は血がにじみ出る状態がなくなるまでは控えて下さい。

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