口の美容整形

理想的な口唇の厚さは上口唇8mm、下口唇10mm程度と言われています。

『たらこくちびるにコンプレックスを持っている』

『薄い唇が冷たい印象を与えてしまう』

『歯茎が見えすぎて思い切り笑う事ができない』

口もとの悩みも人それぞれで数多くあるのが、実際です

ここでは、そんなそれぞれの要望にそった術式、注意点、費用等を紹介します。

あなたの望む口もとを手に入れるための、参考までにご利用下さい。

口の美容整形の内容と金額

【口唇縮小】 ー30〜40万円前後 (両唇)ー

唇が厚いと、口腔内の粘膜が外にはみ出しているように見えます。外からは目立たない口唇の一部分を切除し、この粘膜部と唇の境目を内側に押し込むことで、唇の厚みを修正できます。

手術工程は、取り除く部分に印をつけて、局所麻酔を行います。

そして粘膜部分を紡錘状に、左右の口角まで切除。あとは唇の形をデザインしながら、横から見てV字型にカットしていきます。

このときの結合部は粘膜部に入るので、手術痕は外から見てもほとんどわかりません。

手術時間自体は30程で全ての治療を終え、1週間後に抜糸をします。

治療後は多少痛みが伴いますが、痛み止めの処方もありますし、時間の経過で慣れるでしょう。

抜糸するまでは腫れが目立つ事であまり薄くなった気がしないかもしれませんが、2週間もすれば落ち着くでしょう。

稀に治療後もとに戻る事があるようですので、アフターケアとして再手術ができるかどうかの確認をするといいでしょう。

【口唇拡大】 

口唇を厚くする方法として、注射や脂肪注入などがあり比較的簡単な治療が可能です。

口唇縮小手術と同様に、局所麻酔で手術を行います。

《ヒアルロン酸注入》 ー10万円前後 (両唇)ー

ヒアルロン酸を口唇に注入し、拡大する方法です。

ヒアルロン酸は、皮下に注入する事で一定期間吸収されずにそこにとどまるといったものを利用したもので、シワを伸ばしたりにも使えます。

《自己脂肪注入》 ー30〜40万円前後 (両唇)ー

腹部や、太ももから部分的に脂肪を吸引し、それらを口唇に注入します。

もともと自分の身体の一部を簡易移植するだけなので、拒絶反応も起こりませんし、安全です。

双方とも1,2日くらい軽い痛みがある場合もあります。

腫れや内出血といったものは個人差もありますが、さほどありませんので翌日ぐらいからは通常通り人前にも出る事ができます。

シャワーも翌日から入って問題ありませんが、入浴は3,4日控えた方がいいでしょう。

【ガミースマイル】 ー30〜40万円前後ー

ガミースマイルとは笑ったときに上顎の歯茎が露出してしまう状態をいいます。

治療は、耳の後ろの軟骨を切り取り、鼻と歯ぐきの境目に挿入する、といったものです。

上唇の内側から手術を行うので、傷が外から見える心配もありませんし。耳の後ろの軟骨は1年ほどで再生するので、傷跡も気になりません。

手術時間は全ての治療が終わるまで、30分ほどで、術後1週間後に抜糸を行います。

術後4,5日間は、多少腫れることもあります。

術後2,3日までは刺激物を食べることを控えることをおすすめします。